心理カウンセラーになりたい人のためのHOWTO

心理カウンセラーの資格取得でよくある質問

心理カウンセラーの資格取得でよくある質問

これから心理カウンセラーを目指すに当たって気になることは多々あると思います。資格の取り方や学歴が必要なのか、仕事はあるのか、そもそも自分が向いているのか、など。そういった疑問や基礎情報をまとめています。

年齢制限はあるの?

心理カウンセラーになるには、各認定団体が定めた条件や資格をクリアしている必要があります。

例えば臨床心理士を受験するには大学院を卒業している必要がありますが、認定心理士なら大学卒業で受験資格を得られます。

またメンタルケア心理士や産業カウンセラーのように、指定の講座を修了すれば学歴に関係なく受験資格を得られるものもあります。(※産業カウンセラーの指定講座は成人している必要があります)

ユーキャンやTACでも取得できるメンタルヘルス・マネジメントなら学歴も年齢制限も全くありません。

以上は年齢と学歴の下限ですが、年齢の上限を設定しているところはありません。

臨床心理士のような資格は歳をとってから取得するのは難しいかもしれませんが、メンタルケア心理士やメンタルヘルス・マネジメントなら50歳、60歳で取得する方もいます。

まとめ

年齢の下限はなかったり大学院卒だったり様々。年齢の上限はありません。

老若男女問わず誰もが悩みを抱えています。
そのため、心理カウンセラーの資格は何歳になっても遅すぎると言うことはないのです。

どの資格を取るべきか迷っている

どの資格も同じように見えてしまうため、どの資格を取得するか迷ってしまう方もいると思います。その場合には、資格を得て何をしたいか、で考えることをお勧めします。

例えば、もし自分のメンタルケアをしたいなら、メンタルヘルス・マネジメントがオススメ。独学でも学べる程度にわかりやすく、比較的簡単に資格を取得できるため、ただし心理カウンセラーとして活動するには知識や情報量が圧倒的に不足しているため注意が必要です。

心理カウンセラーとしてどこかに所属して働きたい、という場合には臨床心理士の資格は欠かせません。基本的には心理カウンセラーの求人ではほとんどの場合この資格がないと応募できません。

ただし、心理カウンセラーとして独立するなら臨床心理士を今から目指すのは非効率です。なぜなら、独立するなら資格は必須ではなく、また臨床心理士は大学院を卒業している必要があるからです。

ただし、資格はいらないとはいえ、下手に相談に乗れば逆に傷つけてしまう可能性もあるので、深い知識や理解がなければ相談に乗ってはいけません。(法律的にではなく)

臨床心理士ほど時間をかけず、でも独立できるぐらいの深い知識を学びたいならメンタルケア心理士がおすすめ。
認知度がそこまで高くないためほかの資格と同列で扱われがちですが、3か月程度で学べる内容の深さと広さは、個人的にはトップクラスだと思っています。

もちろん上記は一例なので、当サイトを参考にどの資格を取るか選んでいただければ、と思います。

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