心理カウンセラーになりたい人のためのHOWTO

心理カウンセラーの資格は高卒でも取得できる?

心理カウンセラー高卒

心理カウンセラーの資格は高卒でも取得できるのか?について説明しています。できないものもありますが、高卒で取得できる資格だけで活躍するカウンセラーは多くいます。高卒に劣等感を抱いている方はぜひ参考にしてください。

高卒で取得できない心理カウンセラーの資格

心理系の大学院や大学で専攻(過程)を修了した人でなければ取得できない資格は、当然ながら高卒では取得できません。(資格によっては短大で取得できるものもある)

  • 公認心理師
  • 認定心理士
  • 臨床心理士
  • 学校心理士
  • 産業カウンセラー*
  • 臨床発達心理士
  • ガイダンスカウンセラー
*指定講座を受講し成人していれば高卒でも受験可能

たとえば、スクールカウンセラー・スクールアドバイザーになるには、臨床心理士・精神科医・大学教員を満たす必要があるため、高卒ではなれません。
公的な施設・病院で働くとなると、大卒を求められることが多いようです。

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いまさら大学に通うのは金銭的にムリ・・・と思うかもしれませんが、金銭面だけがネックの場合、放送大学なら今からでも卒業できるかもしれません。

学費は4年間で入学金含め約70万円ほど。ストレートで卒業するなら年間で17.5万円、月に1.5万円ほどで大学卒業資格を取得できます。

かなり険しい道ではありますが、本気で臨床心理士や認定心理士を目指したいなら検討する価値はあります。

高卒で取得できる心理カウンセラーの資格

高卒で取得できる心理カウンセラーの資格は、大きく分けて2つあります。

  • 受験資格を設けていない
  • 指定の教育機関にて受講を修了している

それぞれについて得られる資格を紹介します。

受験資格を設けていない資格
メンタルヘルスマネジメントⅠ種・Ⅱ種・Ⅲ種
文科省後援こころ検定4~2級* など
*こころ検定1級は2級合格者、もしくはメンタルケア心理士の資格保有者のみ
指定の教育機関にて受講を修了している
メンタルケア心理士
メンタル心理カウンセラー
認定医療心理士
心理相談員*(注:資格ではなく職業) など
*条件を満たせば高卒でもなれるが、実務経験が必要

資格や学歴よりも大切なのは「実践力」

資格や学歴よりも大切なのは「実践力」

高卒では取得できない「臨床心理士」などの資格や、「臨床心理学部卒」といった学歴は、確かに箔がつきますが、しかし、心理カウンセラーの仕事をするうえでもっとも重要なのは、決して資格や学歴ではなく、「悩みを聞いてあげたい」「少しでも負担を軽くしてあげたい」という、誠実な想いではないでしょうか。

悩んでいる人を目の前に、教科書通りの受け答えしかできない、クライアントの心に寄り添うことができない、そんな頭でっかちな心理カウンセラーは、想像しただけでも不安になります。

大切なのは、正しい技術や知識をしっかりと身に付け、それを現場で活用することができる「実践力」。現場で活躍できる人材になれば、ファンがファンを呼び、仕事に困ることはないでしょう。そのためには、実践的な学習による人材育成に力を入れている「質の高い講座」を受講することが不可欠です。

TERADA医療福祉カレッジは、医療教育一筋12年の実績を持ち、内閣府の特別機関である協力学術研究団体「メンタルケア学術学会」の認定資格を取得することができる、歴史ある通信スクールで、電話でプロのカウンセラーを相手にカウンセリング模擬演習ができるなど、通信教育でありながら実践的な業務スキルを身に付けることができる点が他にない強みです。

さらに、TERADA医療福祉カレッジには通信教育としては珍しい「就職課」が設置されており、受講生への就職フォロー体制が整っています。せっかく頑張って資格を取得しても、その学習知識の活用方法が分からなければ意味がないと考え、身に付けたキャリアスキルがどのような業界・業種のリクルーティングにおいて求められているのか、どんな方針で就職活動を進めていくべきか、といったノウハウや知識を、就職ガイダンスやキャリアカウンセリングなどを通して無料で提供しています。

実務経験を積むことで新たに目指せる資格や転職先の選択肢もぐんと広がりますから、こうした支援を受けられるのは非常にありがたいですよね。ぜひ積極的に活用しましょう。

TERADA医療福祉カレッジの就職サポートについて詳しくはこちら

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