心理カウンセラーになりたい人のためのHOWTO

心理カウンセラーに向いている人はどんな人?

心理カウンセラーに向いている人はどんな人?

これから心理カウンセラーを目指すにあたって、自分は向いているのか気になる方も多いと思います。1対1で向き合ってカウンセリングする仕事だからこそ、どんな姿勢でいることが大切なのか、また心理カウンセラーに向いている人はどんな人なのかご紹介します。

向いている人の特徴

心理カウンセラーは、仕事をする上で必要なスキルな知識を資格取得を通して学ぶことができます。しかし、心理カウンセラーの仕事のゴールは、相談者が問題に向き合って、「気づきを与え改善へと導く」ことです。

言ってみれば、前に立ってひっぱるのではなく後ろから背中を押してあげるようなもの。具体的にどんな方が向いているかと言うと、

  • しっかり話を聞く忍耐力はあるか
  • どんな方に対しても偏見や先入観を持たず受け入れて聞くことが出来るか
  • どんな時に傷ついて、どんな時に心が動くのかなど、人の「心」に興味があるか
  • 向上心と知識欲があるか
  • コミュニケーション能力があるか
  • 情報を客観的に判断できるか

など

反対に不向きな人は、自分の意見を主張してしまう方。カウンセリングにおいて、カウンセラーからの提案や意見によって、相談者の価値を否定する行為は、結果として「心のケア」には繋がりません。

ここまで心理カウンセラーの向き・不向きをご紹介しましたが、正直これが正解というものはありません。10人いれば10通りの考えがあるように、悩みも多種多様です。これから心理カウンセラーをはじめる中で、「向いてないかも」と考えてしまう方もあなたの特性が多くの方の「心のケア」に繋がる可能性もあります。

大事なのは、向いているかどうかではなく、「やりたいかどうか」ではないでしょうか。

自分の心と向き合うことも大事

心理カウンセラーの仕事をしていると、耳を塞ぎたくなるような悩みもあると思います。カウンセラーは人の悩みを聞き、理解する心が大事です。しかしそれと同時に客観視できるかも大事です。

問題な悩みに対してあまり抱え込んでしまうことで、自分の気持ちも追いつかなくなる可能性もあります。そのため、心理カウンセラー自身も自分の心と向き合うことができるかも大事なポイントです。

心理カウンセラーに活かせる人生経験とは

結論、どんな経験でも活かせます。

相談者の悩みは、人間関係やいじめ、仕事のストレスなど多岐に渡ります。だからこそ、心理カウンセラー自身も、そういった経験を持っているのであれば、より理解や共感しやすいと思います。分かりやすい例が、何かを相談したい時に年齢を重ねている方の方が安心感持って話せるという場合も同じです。

ただ、「人生経験がそんなにないから不安だ」と思われる方もいると思いますが、心配ありません。どんな方も今まで生きていた中で色んな感覚や思考が身についていると思います。そういった経験も心理カウンセラーとして活かせる大事な経験になります。

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