心理カウンセラーになりたい人のためのHOWTO

心理カウンセラーの資格は独学でも取得できる?

心理カウンセラーの資格は独学でも取得できる?

2017年現在では、心理カウンセラーに国家資格はなく、全て民間資格となっています。ここでは資格を取るための方法や考え方等の情報と、資格を取ることで得られるメリットをご説明します。

専門学校や通信講座で学んでから受験するものが多い

心理カウンセラーは、その気になれば今この場から名乗ることができます。なぜなら、医師などのように国家資格を必要としないからです。

ただし、心理カウンセラーの資格を取得するには指定の検定や試験を受検する必要があります
検定によっては受験に資格を設けていないものもありますが、基本的には大学や専門学校、通信教育を修了している必要がある検定・試験がほとんどです。

独学で取得できる資格もあるとはいえ、専門学校や通信教育で学ぶことで、必要かつ知識を体系的に学ぶことができるので、心理カウンセラーについてもれなく・深く学びたいならそういったところで受講することをオススメします。

資格があることで得られるメリット

なぜそこまでして心理カウンセラーの資格を取る必要があるのでしょうか。それはまず「信頼性」が挙げられます。

誰にも打ち明けたことのない悩みを相談するときに、自称カウンセラーと資格を持った正真正銘のプロのカウンセラーがいる場合、よほど評判にでもなっていない限り自称カウンセラーに相談しようとは思いませんよね。

また「学習効率の高さ」も挙げられます。資格のために勉強することはあまり良い印象はありませんが、範囲が区切られることで必要な知識や理論を効率的に学ぶことができます。
ただ単に「英語を勉強する」だと漠然としすぎてどこから手を付けるか迷ってしまいますが、「過去完了形について勉強する」なら勉強しやすいですよね。

また、選べる仕事や夢の選択肢が増えるという点で、「将来性」も大きく拡がります。
資格がなければその時点で申し込みすらできない仕事にも挑戦できるようになります。

さらに、資格によっては資格取得後の研修会や大会なども充実しており、自分と近いレベルの仲間が作りやすくなっています。

資格は取得しただけでは何も始まりませんが、取得して積極的に活動することで可能性が広がります。心理カウンセラーの仕事をしたいなら、ぜひ資格の取得を検討することをお勧めします。

ページのトップへ