心理カウンセラーになりたい人のためのHOWTO

臨床心理士

臨床心理士

2017年時点において、心理カウンセラーの資格では最も需要があり、かつ最も難易度の高い資格。合格率は高めですが、試験を受けるためのハードルがものすごく高いです。ここではそんな臨床心理士についてまとめてみました。

臨床心理士とは

1988年から日本臨床心理士資格認定協会が認定を始めた資格です。

心理カウンセラーとしてどこかに所属して働く場合、ほとんどのところで求められる資格がこの「臨床心理士」です。

この資格を取得することは心理カウンセラーとして様々な場面で活躍できることに繋がります。民間資格ではありますが、現在においてもっとも信頼度の高い資格といえるでしょう。

ただし合格率は比較的高いほうですが、受験資格のハードルが高いため社会人から目指すのはかなりの覚悟と時間が必要になります。

どこかに所属するわけではなく、独立してフリーランスとして活動するなら、働きながらでも幅広い知識や技術を学べる資格の メンタルケア心理士あたりも検討する価値がありますよ。

基本情報

難易度
★★★★★
合格率
60%前後
取得までの平均学習期間
6年以上(大学4年+指定大学院2年)
受験資格(試験方式)
  • 指定の大学院を修了している
  • 臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了している
  • 諸外国にて指定大学院相当を修了し、日本国内で2年以上の心理臨床経験がある
  • 医師免許取得後2年以上の心理臨床経験がある
※詳細は試験実施団体のHPを参照
受験料
受験申請書類1,500円+受験料30,000円
※合格後は認定登録料50,000円が必要
試験内容
<筆記>(2時間30分)
臨床心理査定
臨床心理面接
臨床心理的地域援助
それらの研究調査
臨床心理士に関する倫理・法律等の基礎知識
臨床心理士としての姿勢・態度
真理臨床に関する論文記述(1,001~1,200字)
<面接>(1時間30分)※筆記試験合格者のみ

下記についての確認

  • 専門知識や技術の習得度
  • 臨床心理士としての姿勢・態度
  • 専門家として必要な人間関係能力
試験日(平成29年度)
筆記受験:10/14(土)
推薦受験:11/11(土)~13(月)

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